EvernoteやDropboxをマインドマッピング形式で表示できる『Mohiomap』

※本ページにはプロモーションが含まれています

どうも!IT大好き〜 ノゲイラ です。

今回はちょっと変わったWebサービスをご紹介します。

EvernoteやDropbox、Google Drive、One Drive、Boxなどクラウドサービスを可視化・マインドマッピング形式で表示できるWebサービス『Mohiomap』を紹介します!

Mohiomapは、EvernoteやDropbox、Google Drive、One Drive、Boxなどクラウドサービスをデータの中身をマインドマッピング形式にビジュアル化して閲覧することができるWebサービスです。

マインドマッピング形式?可視化?と言葉にすると分かりづらいので実際にレビュー記事に目を通してみて下さい。

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Mohiomap Webサイト

国外サービスなのでWebサイトは英語ですが、日本語で使用することが可能です。

英語の分からない私でも利用できたので安心して下さい(笑)。

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Mohiomapを使ってみよう!

まずはMohiomapを使うためにアカウントを作成しましょう。

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メールアドレス、ユーザー名、任意のパスワードを入力します。

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アカウントを作成するとの連携するEvernoteやDropbox、Google Drive、One Drive、Boxなどクラウドサービス選択画面が表示されます。マインドマッピング形式にしたいサービスを選択しましょう。

ここではEvernoteとDropbox両方ともサインインし連携しました。

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上記がEvernoteとDropboxがマインドマッピング形式になった状態です。

小さい粒状のものが連携したサービスのファイルを表しています。

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マインドマッピング形式になったEvernoteは、ノートブックノートを展開したり、ノートをEvernoteやブラウザで直接、開いたりすることができます。

右矢印を選択すると関連するノートを表示します。これがとても便利です。

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マインドマッピング形式になったDropboxは、フォルダを展開したり、ブラウザで直接、開いたり、新しいフォルダを作成することができます。

右矢印を選択すると関連するファイルを表示します。

さいごに

マインドマッピング形式にビジュアル化して閲覧すると、EvernoteやDropboxがまた違った形で使用でき、面白いWebサービスだと思いました。

サービスは無料です。ぜひ試してみて下さい!

Chromeアプリもありますので、こちらを使えばすぐにMohiomapを起動することができます。

Mohiomap – Chrome ウェブストア

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